aw PDF Server Professional

aw PDF Server Professionalの特長

PDF変換サーバーとTCP通信するクライアントソフトを使用し、画面上にファイルをドロップするとサーバーにファイルが送られ、変換されたPDFファイルが戻ってきます。(下図参照)
PDF変換の流れ
クライアントソフトは実行するだけで動作し、インストール作業はありません。
フォルダ監視型PDFサーバーは、変換後のPDFファイルがネットワーク上に置かれるため、間違えたり他人に見られる心配がありますが、クライアント型はPDFファイルが直接手元まで戻ってくるので、社内セキュリティも守られ安全です。
パスワード設定や透かし、ヘッダー/フッターなどの変換設定をクライアントから指定して変換できます。
Officeファイル同士を結合してPDFを作成したり、PDFファイル同士を結合したりと多彩なPDF結合が簡単に行えます。
PDFファイルの指定したページや範囲を回転することができます。
PDFファイルから指定したページや範囲を削除することができます。
PDFファイルのパスワードを解除したり、パスワードを付加したりできます。
PDF変換設定を複数保存しておき、何度でも再利用することができます。
保存数の上限はありません。
大量同時アクセスの場合でも、特定クライアントにサーバーリソースが偏らないような効率的処理とリソース配分を実現しています。
AutoCADファイルのPDF変換にも対応しています。(※AutoCADオプション追加時)
通信経路は次世代暗号化標準AES(Advanced Encryption Standard)のRijndaelで最強度に暗号化されています。
サーバーをインストール後すぐに使用開始できます。
SDKを使用すれば、自社開発プログラムからaw PDF ServerのさまざまなPDF変換機能を簡単に利用することができます。

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